ボンゴ・ダイナ・キャンター・エルフの【触媒】に故障注意報！
こんにちは！ヒロです＾＾
オデッセイＲＡ６～ＲＡ７で
当ブログでも大ヒットアイテムになっている【触媒】！
排気ガスを浄化する重要な部品ですが、
車種によっては非常にトラブルが多い部品です。
今回は、オデッセイに続くよく壊れている
クルマをピックアップ！
それは・・・
ボンゴ！ダイナ！キャンター！エルフ！！
ここまで真っ黒けっけになっちゃうと、
目詰まりを起こして排気ガスがスムーズに
排出されなくなって、エンジンが絶不調に！
なぜこんな風になってしまうかというと、
燃料を噴射する「噴射ノズル」（インジェクター）の不調で、
燃料が触媒の方までまわってしまったり、
過走行などでエンジン内部のクリアランスが広がり
エンジンオイルも排ガスに混じって流れ出てしまったり！
こんな状況で触媒は「ウェット」な状態になり、
排ガスに混ざったススがどんどん堆積していってしまい、
触媒を詰まらせていってしまうんです！
※ボンゴやダイナは噴射ノズル（インジェクター）の
お問い合わせも多いです！ こちらもリビルトありますよ＾＾
さて、こんな真っ黒けっけになった触媒も、
弊社の提携工場では ↓ のように生まれ変わらせてくれるんです！
特殊な製造工程によって、
新品同様に生まれ変わります♪
もちろん排ガスの数値も保安基準値内に収まりますから、
車検もバッチリＯＫなんです！
※ＣＯ＝１％以下、ＨＣ＝３ｐｐｍ以下
ＳＫＦ２・ＳＫＦ６ボンゴ、ＸＺＵ３０６ダイナ、ＥＦ７０ＢＤキャンター、
ＮＫＲ８１、ＮＫＲ８５、ＮＨＲ６９エルフ・・・ｅｔｃ.
軽自動車からトラックまで！
いろいろとラインナップ！！
高品質でリーズナブルな【リビルト触媒】♪
触媒が壊れた時にはお気軽にお声かけ下さいませ＾＾
◆愛車を修理するか、それとも・・・？！
「修理代が思った以上に
かかってしまいそう・・・」
「キョリも年数も乗ったし
どうしようか？！」
もしあなたが修理をしないで
他のクルマへ買い替えるのも
一つの選択肢として考えるのであれば
それが新車であったとしても、
中古車であっても知っておかないと
損をしてしまう注意点があります。
それは・・・
あなたのクルマには価値がある！
ということ。
あなたは自分の愛車に
どれぐらいの買取査定がつくか
イメージがわきますか？
いま愛車にどれぐらいの
価値があるのか、
買取相場はいくらなのか
といったことを把握してなければ
大きな損をする可能性があります。
自分もクルマを買い替える時に
驚きの出来事がありました。
6MTのスポーツ車、
CL7アコードユーロRを
11年乗って12万3000㎞。
結構距離を走っているし
10年越えのクルマだけど
「ユーロRなんだから10万や
15万くらいの値はつくだろ」
と思っていたんです。
近所の中古車販売店に
気になる車の出物があったので
クルマを見に行ったついでに
その販売店に下取り金額を
聞いてみると・・・
10年超えてるので
当店では買取できませんね～
という、衝撃の一言。
さらに追い打ちで、
1～2万ぐらいは値引きしますよ～
なんてことを言われ・・・。
さすがにこれじゃ
乗換えするにも予算不足と思い、
インターネットの無料一括査定で
12万㎞オーバーで10年越えの愛車が
本当に値がつかないのか確認を
してみたんです！
一括査定を申し込んだら各社から
ポツポツとメールが帰ってきて
・A社・・・15万円（おっ？！）
・B社・・・20～30万円（えっ！？）
・C社・・・30～50万円（いいんですか！？）
と、販売店では
「買取できません！」と言われた
12万㎞オーバー10年越えのクルマが
結局45万円で売却することが
出来ちゃいました＾＾
いま思えば屈辱だった
買取できませんという言葉も
あの時に
「15万で買取りますよ！」
なんていわれていたら
30万円も損するとこでした・・・。
こんな経験が実際にあったので
あなたも愛車の価値は知っておいて
損はないはずです！
大切に乗ってきた
愛車を修理するにしても、
修理せずに他のクルマへ
乗換えをするにも、
まずはネットの一括査定で
「買取相場はいくらか」
ということを知っておけば、
きっとあなたの
選択肢が広がるはず。
残念ながら
「そんな金額なの？」という
予想を下回る査定であれば
修理をして乗リ続ける方が
メリットあるなと判断ができますし、
逆に一括査定の結果が
「スゴ！高っ！！」
っていう想像以上に高額な
買取り査定がでるのであれば
値段が高いうちに
気になる新車や中古車へ
オトクに買い替えることも
できちゃいますしね＾＾
まずはあなたの愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか！？
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