この車・・・ココが危ない!?

最新情報

2023年10月25日社外新品
日野のDPR、SCRのガスケット!社外新品で純正よりお安く
2023年8月31日リビルト部品
三菱 ローザの【アッパーアームのリビルト品】登場です!
2020年5月11日トヨタ
安いのに安心!ハイブリッドバッテリーのリビルト品、ラインナップ拡大中です^^
2017年11月8日デストリビューター
日産アトラスの点火不良、エンジン不調に!デスビのリビルトあります!!
2017年4月12日オイル漏れ
旧車、レア車、スポーツカー:パワステラックのリビルト

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日野のDPR、SCRのガスケット!社外新品で純正よりお安く

 

 

 

クリーンディーゼル車の
排気浄化の要ともいえる

DPRマフラーや尿素SCR!

 

煤の堆積による
分解清掃や部品交換の際には

「ガスケット」の交換も
必要になってきますが

純正新品のガスケットだと
6万前後はしてしまうような
けっこういい値段になってしまいます。

 

そこで当社では純正品同等の

「社外新品ガスケット」

をラインナップ致しました!

 

純正品に比べ価格はお安くなりますが
もちろんフィッティングや耐久性も問題なし。

・E13C エンジン

・A09C エンジン

を搭載した日野トラックの
DPRマフラーや尿素SCRの
清掃や交換時には是非お声掛けください^^

 

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2023年10月25日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:社外新品

三菱 ローザの【アッパーアームのリビルト品】登場です!


BE640E、BE640G、BE640Jの
マイクロバス・・・三菱ローザ!

経年劣化による足まわりのガタツキなどで
不具合・トラブルが多いアッパーアームですが

劣化原因である左右のブッシュや
ボールジョイント部分を新品に交換しながら

純正品よりもお安い価格設定の
「リビルト アッパーアーム」が
BE640系のローザに新規設定されました!

 

このブログでも定番でお問い合わせが多い
人気のリビルト部品ともいえる
「いすゞエルフ」のアッパーアーム。

【参考記事】
NKR81いすゞエルフのアッパーアームに待望のリビルト部品

 

そして今回、三菱ローザにも
このアッパーアームのリビルト部品が
ラインナップに加わりましたので

是非お問い合わせいただき
純正アッパーアームとの価格差を
確認してみてもらえたらと思います^^

 

ブッシュやボールジョイントは
しっかりと純正新品に交換し、

安心の1年or1万㎞の保証付きの
ローザのアッパーアームリビルト!

どうぞお気軽に
お声掛けくださいませ^^

 

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安いのに安心!ハイブリッドバッテリーのリビルト品、ラインナップ拡大中です^^

プリウスやアクア、
クラウンハイブリッドや

アルファードにヴェルファイアの
ハイブリッド車などで年数がたつと
劣化によるトラブルが避けられない
「ハイブリッドのバッテリー」。

バッテリーの劣化によって
チェックランプが点灯したり

エンジンが頻繁に始動して
ハイブリッド車のメリットである
低燃費やモーター走行といった面に
影響してしまう

ハイブリッドバッテリーの劣化。

弊社ではこの劣化した
ハイブリッドバッテリー回収し、

回収したバッテリーのセルを分解して
約20時間かけて充放電を繰り返しチェック、

テスト基準に適合しないセルは
新品セルに交換しながら

劣化の少ない優良なセルは再利用し
コストと性能をバランスしたリビルト品を
ラインナップしております^^

1年2万kmの製品保証付きで
純正新品買うよりも安く、

いつまで“もつか”わからないような
中古バッテリーよりも安心な
リビルトのハイブリッドバッテリー^^

是非お問い合わせくださいませ♪

 

◆ハイブリッド車を修理するか、それとも・・・?!

「修理代が思った以上に
 かかってしまいそう・・・」

「キョリも年数も乗ったし
 どうしようか?!」

もしあなたが修理をしないで
他のクルマへ買い替えるのも
一つの選択肢として考えるのであれば

それが新車であったとしても、
中古車であっても知っておかないと
損をしてしまう注意点があります。

それは・・・
あなたのクルマには価値がある!

中古車 買取
ということ。

あなたは自分のハイブリッド車に
どれぐらいの買取査定がつくか
イメージがわきますか?

いま愛車にどれぐらいの
価値があるのか、

買取相場はいくらなのか
といったことを把握してなければ
大きな損をする可能性があります。

自分もクルマを買い替える時に
驚きの出来事がありました。

6MTのスポーツ車、
CL7アコードユーロRを
11年乗って12万3000㎞。

結構距離を走っているし
10年越えのクルマだけど

「ユーロRなんだから10万や
15万くらいの値はつくだろ」

と思っていたんです。

近所の中古車販売店に
気になる車の出物があったので

クルマを見に行ったついでに
その販売店に下取り金額を
聞いてみると・・・

10年超えてるので
当店では買取できませんね~

という、衝撃の一言。
さらに追い打ちで、

1~2万ぐらいは値引きしますよ~

なんてことを言われ・・・。

さすがにこれじゃ
乗換えするにも予算不足と思い、
インターネットの無料一括査定で

12万㎞オーバーで10年越えの愛車が
本当に値がつかないのか確認を
してみたんです!

一括査定を申し込んだら各社から
ポツポツとメールが帰ってきて

・A社・・・15万円(おっ?!)

・B社・・・20~30万円(えっ!?)

・C社・・・30~50万円(いいんですか!?)

と、販売店では
「買取できません!」と言われた
12万㎞オーバー10年越えのクルマが

結局45万円で売却することが
出来ちゃいました^^

いま思えば屈辱だった
買取できませんという言葉も

あの時に

「15万で買取りますよ!」

なんていわれていたら
30万円も損するとこでした・・・。

こんな経験が実際にあったので
あなたも愛車の価値は知っておいて
損はないはずです!

大切に乗ってきた
ハイブリッド車を修理するにしても、

修理せずに他のクルマへ
乗換えをするにも、

まずはネットの一括査定で
「買取相場はいくらか」
ということを知っておけば、

きっとあなたの
選択肢が広がるはず。

残念ながら
「そんな金額なの?」という
予想を下回る査定であれば

修理をして乗リ続ける方が
メリットあるなと判断ができますし、

逆に一括査定の結果が

「スゴ!高っ!!」

っていう想像以上に高額な
買取り査定がでるのであれば

値段が高いうちに
気になる新車や中古車へ
オトクに買い替えることも
できちゃいますしね^^

まずはあなたの
ハイブリッド車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

ネットで簡単に愛車の下取り最高値がわかる無料一括査定サービスはコチラ
↓   ↓   ↓

 

 

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日産アトラスの点火不良、エンジン不調に!デスビのリビルトあります!!

日産を代表する小型トラック、アトラス!

点火不良によるエンジン不調や加速不良、
アイドリングが安定しないなどの不具合が発生する
「デストリビューター」(略してデスビ)の故障。

【デスビのイメージ画像】

 

 

 

 

 

 

 

 

上の画像のようにプラグコードが刺さっている
電気を分配するデスビですが

内部に回転する部品があり
どうしても摩耗などの経年劣化で
正常に電気を送ることができなくなり
エンジン不調の原因となってしまいます。

あなたのSH4F23のアトラスも
デスビが故障して交換しないといけないなら

新品よりも安価でいながら
しっかりとオーバーホールされた
おススメのリビルト品がありますよ^^

国内で職人の手仕事で組み上げた
SH4F23日産アトラスのデスビ。

お問い合わせお待ちしております!

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旧車、レア車、スポーツカー:パワステラックのリビルト

パワステラック=パワステギヤボックス。

この画像のラックはS12AG三菱デボネアの
リビルトされたパワステラック。

現物をお預かりしてのリビルトで
ご注文をいただいたものですが、

このデボネアをはじめ
いろいろとレア車種、旧車の
パワステラックの現物リビルトを
承っております。

過去の実績としましては・・・

・ST150 トヨタコロナ

・FC3S RX-7

・S13、S14、S15 シルビア

・R31、R32、R33 スカイライン

・RPS13 180SX

・UZJ100 ランクル100

・AE86 レビン トレノ

・・・etc.

年式のたっているクルマは
国内でシール類をはじめとした
新品部品の生産が終わっているので

海外から新品部品を輸入したり
まだ新品で出る他車種のものを流用したりと

あの手この手で現物リビルトで
不具合の出たパワステラックを
復活させています。

あなたもパワステラックから
オイル漏れなどのトラブルでお困りなら
一度お問い合わせくださいませ^^

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プリズン・ブレイク