Z16A三菱GTOの4WSのラックのリビルトあります!

大容量オルタネーター

発令

いま見てもドキドキする車。
三菱GTO!!

学生のころ雑誌を見ながら
「いいなぁ~」と惚れ惚れしたものです。

今でこそマツダのCX-5やアテンザの
クリーンディーゼルターボが
2000回転で42.8kgmという
ビッグトルクを発生して話題になってますが、

当時はGTOの2500回転で43.5kgmの
超絶トルクのおかげで信号発信から3速固定でOKというのに
非常に驚いたものです^^

さてそんなZ16A三菱GTOの
4WSのリビルトパワステラック
(シリンダアッシーリアステアリングパワー)が
当ブログ提携の工場にありますよ!!

GTOのその希少性によって、
中古部品やリビルト部品の流通が
非常に限られていると言わざるをえない状況の中、

4WSのパワステラックである
シリンダアッシーリアステアリングパワーの
リビルト部品が当ブログの提携工場では
作成が可能です!!

ゴムパッキン類すら新品部品が出ない中、
工場の職人は執念でサイズが合うものを見つけ出し、
あの手この手で部品を準備し、しっかりとリビルトします。

ただ、問題が1点。

あまりに希少なGTOのため、
在庫1本をグルグルと回して
リビルト部品を製造しています。

そのため、オイル漏れなどの不具合であれば
問題なく出荷対応することができますが、
事故などでシャフト自体が変形しているなどの
破損の場合はリビルト部品が作れなくなってしまうため
出荷ができないんです・・・。

中古部品もまず見つからないため、
もし4WSのパワステラックである
シリンダアッシーリアステアリングパワーの
不具合やトラブルの際には、

お気軽にお問い合わせくださいませ!!

 

◆三菱GTOを修理するか、それとも・・・?!

「修理代が思った以上に
 かかってしまいそう・・・」

「キョリも年数も乗ったし
 どうしようか?!」

もしあなたが修理をしないで
他のクルマへ買い替えるのも
一つの選択肢として考えるのであれば

それが新車であったとしても、
中古車であっても知っておかないと
損をしてしまう注意点があります。

それは・・・
あなたのクルマには価値がある!

中古車 買取
ということ。

あなたは自分のGTOに
どれぐらいの買取査定がつくか
イメージがわきますか?

いま愛車にどれぐらいの
価値があるのか、

買取相場はいくらなのか
といったことを把握してなければ
大きな損をする可能性があります。

自分もクルマを買い替える時に
驚きの出来事がありました。

6MTのスポーツ車、
CL7アコードユーロRを
11年乗って12万3000㎞。

結構距離を走っているし
10年越えのクルマだけど

「ユーロRなんだから10万や
15万くらいの値はつくだろ」

と思っていたんです。

近所の中古車販売店に
気になる車の出物があったので

クルマを見に行ったついでに
その販売店に下取り金額を
聞いてみると・・・

10年超えてるので
当店では買取できませんね~

という、衝撃の一言。
さらに追い打ちで、

1~2万ぐらいは値引きしますよ~

なんてことを言われ・・・。

さすがにこれじゃ
乗換えするにも予算不足と思い、
インターネットの無料一括査定で

12万㎞オーバーで10年越えの愛車が
本当に値がつかないのか確認を
してみたんです!

一括査定を申し込んだら各社から
ポツポツとメールが帰ってきて

・A社・・・15万円(おっ?!)

・B社・・・20~30万円(えっ!?)

・C社・・・30~50万円(いいんですか!?)

と、販売店では
「買取できません!」と言われた
12万㎞オーバー10年越えのクルマが

結局45万円で売却することが
出来ちゃいました^^

いま思えば屈辱だった
買取できませんという言葉も

あの時に

「15万で買取りますよ!」

なんていわれていたら
30万円も損するとこでした・・・。

こんな経験が実際にあったので
あなたも愛車の価値は知っておいて
損はないはずです!

大切に乗ってきた
GTOを修理するにしても、

修理せずに他のクルマへ
乗換えをするにも、

まずはネットの一括査定で
「買取相場はいくらか」
ということを知っておけば、

きっとあなたの
選択肢が広がるはず。

残念ながら
「そんな金額なの?」という
予想を下回る査定であれば

修理をして乗リ続ける方が
メリットあるなと判断ができますし、

逆に一括査定の結果が

「スゴ!高っ!!」

っていう想像以上に高額な
買取り査定がでるのであれば

値段が高いうちに
気になる新車や中古車へ
オトクに買い替えることも
できちゃいますしね^^

まずはあなたの三菱GTOの価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

ネットで簡単に愛車の下取り最高値がわかる無料一括査定サービスはコチラ
↓   ↓   ↓

 

 

修理代がこんなに安くなった?!【実例】公開中!

→「リビルト品」を使うとこんなに修理代がお得です。

当ブログが手配する部品の「価格と品質」について

→お見積もり、各種お問い合わせはこちらから。(何でもどうぞ!)

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ


質問等はお気軽に♪ 下のコメント欄やお問い合わせからでもOKです^^

コメント欄  (なるべく早めに返信します^^;)

その他、この車のココにも注意

このページの先頭へ

イメージ画像
プリズン・ブレイク